鑑賞例会「リトルピーシーズ」報告

2018/10/06 Sat

 鑑賞例会「リトルピーシーズ」報告 
9.29(土)18:30~19:30
菊田公民館にて 
高学年鑑賞例会として「リトルピーシーズ」を行いました。 

台風の影響で雨混じりの天気でしたが
懐かしい会員も会場に駆け付け、
チカパンのパントマイムの世界を楽しみました。
り1

事前活動の「身近な不思議を探してみよう」は
小さなお話一つ一つのピースに見立てた六角形の折紙に、
様々な不思議を集めました。
「どうして色はあるの?」「なぜ人間には欲があるの?」
子どもたちの視点には、なるほどと感じさせられます。
り3

言葉あそび「いつ」「どこで」「だれが」「なにをどうした」
では、いくつものユニークな文章ができました。

プレゼント作り
石粉粘土を型抜きして色を塗り、
素敵なブローチがたくさん。
り4

袖ヶ浦ブロックの小夜食は
秋の風情満載、愛情たっぷりです。
パンを焼き、くりぬいたそのなかにサンドイッチが
見て楽しく季節感あり気持ちの伝わる力作。
とっても楽しんで作ってくれました。
り5

初めての列整理も張り切ってやりました。
り7
会場入り口へは、暗幕に★をちりばめた通路を進み
公演への期待を高めます。
り8

開演を待つ間は会員限定でもあり
落ち着いた安心できる空間。
り9

くすくすサークルによる挨拶
り10

静かにプラカードがめくられ、いよいよチカパン登場
ウクレレを奏で、小さなお話がはじまりました。
「グッドモーニング、バッドモーニング」と日常の話では、
「こんなのあるある!」とうなづき
「かべ」の話では、パントマイムのレクチャーがあり
観客も両手を広げて実際に演じてみます。
表現の楽しさを体感し、
誰もが一気にチカパンの世界に近づきました。
り14

風船や小道具を巧みに使い、前に招かれた会員と
一緒に演技する場面では、舞台と客席に一体感が生まれ
盛り上がります。
「鏡」の話では、人が老いていく、また若返るというその様が
見事でした。人生の経験値があるほどその動きに
身につまされる思いもします。
「チュルチュル」は、一瞬で表情と動きが変化し、
ぞっとさせられ、印象に残るものがありました。
言葉がなくても体の動き、表情で何を表現しているか伝わります。
観客もそれを五感をめいっぱい使って感じ取ろうとして
その空想の世界をそれぞれが楽しみました。
り12

プレゼントはジグソーパズルの形の台紙にちりばめられた
素敵な石粉ブローチ

チカパンの「パントマイムには正解はなく、会場に80人いたら80通りの
世界が創られる」という言葉は心に響きました。
小さな体からあふれるパワフルな演技に
笑いあり、切なさあり、と心が動かされ、空想の世界を
身体中で感じて気持ちがぽッとあたたかくなる時間でした。
り13

終演後の搬出は青年や大人も自然に手伝ってくれて
最後は皆でにこやかにポーズ
お見送りまで名残惜しくチカパンに手を振っていました。
また会いたいです。

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