習志野八千代 子どもと教育を語るつどい ①講演会

2017/11/08 Wed

10月29日(日) 津田沼小学校にて
「第50回 習志野八千代子どもと教育を語るつどい」

「習志野八千代子どもと教育を語るつどい」は
習志野市と八千代市の教職員の方と市民団体が
その名の通り「子どもと教育語を語る」ことを目的に集まり、
年に1回大きなつどいを行っています。

ならしの子ども劇場は長年、分科会を担当したりして
関わってきました。

オープニングは習志野第五中の吹奏楽部の演奏です。
それも地元開催ならではのオープニングイベントですね。

午前中に行われる講演会は
今年は、元北陸学院大学教授の金森敏郎さんによる
「子どもの生きる物語をともに読みとく」です。
チラシ ブログ用


金森さんの教師経験を元に様々なエピソードを交え、
時にはユーモラスに、時にはきっぱりと子どもの気持ちに
寄り添うということは、どういうことかをお話しくださいました。
そのお話に会場にはハンカチで涙をぬぐう人の姿もありました。
「大人は子どもの球を受けるキャッチャーであるべき」という言葉が
とても印象に残りました。

子どもの話を聴くときは、大人はヒマなふりをしなければ
だめだ。子どもは忙しそうに思ったら、大人を気遣って、
話があっても我慢をする
金森さんはそうお話されました。
「忙しいからあとで」 つい子どもに言ってしまう言葉。
その大人の言葉に、子どもたちは気持ちを飲み込み
我慢をするのですね。
大人は子どもだから分からないだろう、気付かないだろうと
思いがちですが、子どもはとっても繊細で敏感で、大人が
思っている以上にたくさんのことを考えているんだと
気づかされる時が沢山あります。
「子どもの生きる物語をともに読みとく」というタイトルには、
そういう大人の気づかない子どもの想いをよく見つめ、
向き合わなければならないというメッセージが込められている
気がしました。

金森先生、心に響くお話をありがとうございました。
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ならしの子ども劇場

Author:ならしの子ども劇場
 
 
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