西野博之氏講演会「ゆる親のすすめ」

2016/02/05 Fri

西野博之氏講演会「ゆる親のすすめ」
1月31日(日)14:00~16:00 サンロード6階大会議室
参加63名 保育7名
講師:西野博之氏 
     NPO法人フリースペースたまりば理事長
     川崎子ども夢パーク所長
     早稲田大学非常勤講師
     精神保健福祉士
ゆる親のすすめ1

子育て真っ最中のママ、パパから、
子どもが大きくなった方、
そして「孫育て」が始まっている方まで
様々な年齢層の方が集まりました。
教職課程を勉強中の大学生や、
仕事に生かしたい、という方も来てくださいました。

西野先生が最初に語られたのは、
子どもたちを取り巻く厳しい状況。
日々ストレスでいっぱいの子どもたち。
自己肯定感を育てることができないまま大きくなる子どもたち。
そのストレスは大人が生み出している。
自己肯定感を育てることを大人が阻害してしまっている。
家庭は、子どもが心地の良い居場所でなくてはいけない…。

更に、西野先生は切り込んでいきます。
具体的な例をあげ、よくある親子のやりとりを、
「ついついこんな風に言ってしまってないですか」と語ります。
それがあまりにリアルで、会場が笑いに包まれました。
こうして客観的に聞いてみると、
「親だから」と先回りしすぎている自分の姿が見えてきます。
「過干渉は優しい虐待ですよ」
優しく語りかける西野先生の言葉は、
時にあたたかく時に厳しく胸にしみこんできました。

ゆる親のすすめ2

そして、最後に西野先生が会場の隅々にまで届くよう
「これだけは覚えておいてください」とゆっくりと語られた言葉。
「生まれて来てくれてありがとう、という気持ちを忘れないで。
子どもが、このとーちゃん、かあちゃんのもとに生まれて良かった!と感じる、
夢を持って生きていける、そうありたいですよね」

会場からは拍手が起こりました。
終わってからも、著書にサインをお願いしながら、
先生とお話をする人の列が途絶えませんでした。

アンケートには
「もう一度、聴きたい」
「また西野先生のお話を聴く機会が欲しい」
「今日、帰ったら早速実践してみます」
などの言葉が寄せられました。

忘れてはならないのは、西野先生が
「仲間と話すこと、大事だよね。たとえばこんなところで、ね」
と子ども劇場のことを言ってくださいました。
そうです、一人で悩むことが一番いけないですよね。
みんなで話しましょう。
「きっと大丈夫!」って言い合いましょう!

〈お知らせ〉
子育てで忙しいママが話せる場所「おひさまCafé」を行います。
皆さん、おしゃべりしましょう
日時:2月16日(火)10:00~11:30
場所:広島建設ショールーム
参加費:大人ひとり200円
コーヒーなどもご用意しています。
お申込みは、ならしの子ども劇場事務所まで。
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子どもも大人も、ともに
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