「ショ・ジョ・ジ」劇団・スタッフサークル打ち合わせ報告

2019/07/05 Fri

6/19(木)10時~12時 事務所 参加者10人で
「ショ・ジョ・ジ」劇団・スタッフサークル打ち合わせを行いました。

ブログ3


江戸糸あやつり人形の上條さんが来所されて、

作品についてお話を聞きました。


作品で使用するゆうれいの人形を持ってきてくださいました。

ブログ1

ブログ2

人形はすべて自分で作るそうです。

設計図を描き、胴、手足、頭を作り、衣装を着せます。

和裁も習ったそうで、人形の衣装も細かいところまできちんと

作られています。

手板と人形をつなぐ糸は木綿糸、人形によって糸の数は違い、

演者によって糸の位置も違うそうです。

その細かい作りが人形の生き生きとした動きを生み出しているのでしょうか。

作品の中でも人形の解説があるので、江戸糸あやつり人形について

もっと知ることができますよ。



人形を持たせてもらいました。

それ程重くは感じませんでしたが、ずっと動かしていたら

手や腕にかなりの負担がかかりそうです。



上條さんは結城座で修業した後、独立しました。

人形の魅力を大勢の人に伝えたいと大道芸を始めました。

「獅子舞を演じていたら、通りがかりの人が

『獅子舞の動きは…』と教えてくれたりする。

劇場で演じるのとは違う緊張感があります。」

と話してくれました。



初めて子ども劇場で演じた時には

子どもたちが理解できず騒ぎだしてしまうのでは、

と心配する声もあったそうですが、

「今まで、騒がれたことはありません」

と話してくれました。



日本人が親しんできた古典の面白みは現代にも通じる、

その世界を伝えたいという熱い思いを感じました。



「ショ・ジョ・ジ」

日時 9/28(土)開場18:15 開演18:30 終演19:35

場所 新習志野公民館

チラシ表_ブログ用


会員限定企画になります。観覧ご希望の方は、会員になって

一緒に江戸糸あやつり人形を楽しみましょう!

鑑賞例会 オペラ「銀のロバ」

2019/05/14 Tue

5月12日(日) 船橋市文化創造館きららホールにて
NPO法人船橋子ども劇場主催
オペラシアターこんにゃく座による
オペラ「銀のロバ」に参加しました。

「銀のロバ」はオーストラリアの作家
ソーニャ・ハートネットの児童書が原作の物語。
会員の中には、舞台を観る前に子どもに
毎晩、読み聞かせていた人もいました。
ならしのでは、事前に小さなロバを作ったり、
「ロバの特徴」のパネルを作ったりして
当日を楽しみにしてきました。

さて、当日。
今回は船橋子ども劇場主催の鑑賞例会に
参加させてもらっているので、
スタッフも一緒に行います。

まずはロビーの設営から。
慣れない会場だけど、船橋の方たちと協力して準備を始めます。

船橋子ども劇場作成の看板。
看板
絵のように見えるけど、
実は紙を小さく切って貼り合わせて出来ている貼り絵です。
色が鮮やかできれいで、素敵な看板ですね。

ロビーには舞台鑑賞の前のお楽しみが色々♪

事前取組「しあわせってなんだろう?」コーナー
いつも当たり前にしているけど、本当は大切で身近にある「幸せなこと」を
みんなで考えてみました。
しあわせの木 ならしの
しあわせの木 船橋jpg
「あそぶ」「寝る」「おいしいものを食べる」「家族と笑い合う」などなど・・・
普通のことが幸せで大事だって改めて感じます。
「おかあさんといっしょにいること」小学2年生の書いてくれた「幸せなこと」には
読んだ人が、ほっこりと幸せな気持ちになりました。

ならしの力作の、「銀のロバ」
ロバ子jpg
このロバには、こんにゃく座のキャラクターこんにゃくんが
またがってくれました♪。
(その様子はこんにゃく座のHPでご覧ください)

これもならしの作製の「ロバの特徴」
ロバの特徴
ロバの特徴めくる
ロバをめくるとロバについての豆知識が書いてあります。
ロバのことって知らないことが沢山。
案外大人が一生懸命めくっていました。

船橋子ども劇場の作った「緑のゲート」
緑のゲート
「銀のロバ」の物語が森の中で進むことから
森をイメージした緑のゲートをくぐって
会場へ入ってもらうことにしました。

ならしの いずみⅠサークルが作った
劇団さんへのプレゼント。
プレゼントjpg
こちらも葉っぱ🍂をモチーフにして作った巾着。
作った人のイメージでそれぞれ違うデザインです。

販売コーナーにはこんにゃく座さんのCDやグッズが並びます。
販売準備

開場時間近くになるとロビーには、沢山の参加者。
早速掲示物を見る人や、「しあわせ」を書く人も・・・
ロビーの様子jpg
ロビー様子2

例会で久しぶりに顔を合わせる人もいて、
再会を喜ぶ声や姿があちらこちらに見られました。
子ども劇場の鑑賞例会らしい光景ですね。

さて開場です。
入場
緑のゲートをくぐってどんどん入場していきます。
会場はほぼ満席です。

船橋子ども劇場のメビウスサークル(高学年サークル)による
挨拶で舞台が始まりました。
あいさつ


5人の歌役者とピアノ演奏者の6人で舞台は構成されています。
舞台は木の葉の描かれた幕と、円形の舞台、
そしていくつかの流木が置かれている以外は
大きなセットはありません。

歌役者の美しい歌声で物語は始まりました。

目の見えない戦場から逃げてきた兵士チューイと
マルセル、ココ、パスカールの出会いと別れの物語。
こんにゃく座のオペラは、言葉も聞きやすく、
まるで話しているセリフを聞いているかのように
自然と耳に入ってきました。
そして、上演中、ずっと奏でられているピアノも
まるで一緒に語っているかのようで
歌役者の一人のような存在でした。

舞台中流れるのは、生の歌声とピアノの音、
そして役者が声や、足音、流木を使って出す効果音。
生でない音は一つも無い世界。
会場中が美しい音に包まれた贅沢な時間でした。

登場人物それぞれの心の機微が瑞々しく表現されている物語にも
ぐいぐいと引き込まれ、あっという間の1時間半でした。

プレゼント渡しは、ならしのの小、中、高校生。
高校生がしっかりと劇団さんにお礼の言葉を伝えてくれました。
プレゼント渡し1
プレゼント渡し2

終演後も、歌役者の皆さんが全員ロビーで
送りだしをしてくださいました。
送り出し1
送り出し2pg


美しい音に溢れた、心に響く舞台、
子どもたちとこの作品に出会えてよかったと
心から思えるオペラ「銀のロバ」でした。
こんにゃく座の皆さん、素敵な舞台を
本当にありがとうございました。

素敵な色紙もいただきました♡
船橋子ども劇場の色紙
ふなばし色紙

ならしの子ども劇場の色紙
船橋色紙jpg

鑑賞例会「肩掛け人形芝居ねずみのすもう」報告

2019/02/25 Mon

2月24日(日) 新習志野公民館にて
人形芝居燕屋による、肩掛け人形芝居「ねずみのすもう」を開催しました。

1階ロビーには、谷津南ブロックエンデパッパサークル作製の
看板がお出迎え。
子どもたちが折り紙で折ったたくさんのねずみが貼ってあります。
とっても賑やかです
ねずみ_看板

2階受付には、サークルでの事前活動の様子を掲示しました。
ブログ事前紹介

そのお隣には、今回、入会してねずみのすもうとを観に来てくれた
4組9人のご紹介コーナーも。
たくさんの入会、うれしいです

会場には、事前活動「やせねずみを勝たせよう!」。
みんなが考えたたくさんのやせねずみを勝たせる方法を掲示しました。
開演前に燕さんがこれを見て、「この方法使えるかも!」、だって。
ねずみ_事前掲示

開場前のロビーは、スタンプカードにスタンプを押す親子、
入会手続きをする親子などでいっぱい。
みんなこの日を楽しみに待っていて早く来たのでしょう。
ワクワクした表情でやってきました

そして14時。いよいよ開演です。

上演前のあいさつ。
今日の挨拶担当は鷺沼ブロック ディズニーサークルです。
ねずみ_あいさつ

開演しカンクローが登場すると、
燕さんとカンクローとの楽しいやり取りに、子どもも大人も引き込まれていきます

まるで生きているようなカンクローの自然な動きにビックリ
(人形とは思っていない子もたくさんいました!)

可愛くて面白いカンクローとさよならする時は、
会場がシーンとちょっぴり寂しい感じに包まれました。

カンクローとサヨナラしたあと、
燕さんは次の「ねずみのすもう」の準備のためしばし退場。

その間、手あそびをして待ちます。
「ねずみのすもう」にちなんで、餅つきの手あそびです。
ねずみ_てあそび

だんだん早くなります。
ねずみ_てあそび会場

みんなで餅つきを楽しみました

そして、いよいよ肩掛け人形芝居「ねずみのすもう」のはじまりはじまり~。

肩掛け人形芝居のスタイルに衣装替えした燕さんが登場し拍子木を鳴らすと、
会場は一気にお話を聴く雰囲気に変わるから不思議。

燕さんの肩から吊り下げられた舞台の上をねずみたちが駆け回ります。
その動き一つひとつが面白くて、会場じゅうが笑い声で溢れ、
子どもたちは、楽しすぎてどんどん前の方に・・・

みんなが知っているお話とはちょっと違ったけれど、
最初から最後まで本当に面白かった

楽しすぎてあっという間の時間でした。

公演後、燕さんへプレゼントをお渡ししました。
ねずみ_プレゼント

プレゼントは、ネームタグです。
鷺沼ブロック ディズニーサークルで作りました。
カバンに付けてくれたらうれしいです

燕さんは闘病中の子どもたちにパフォーマンスを届ける「ゆいの会」の活動をされていて、
活動への寄付のため、絵はがき販売のお手伝いをさせていただきました。

燕さんから、購入者へお礼のサインをしてくださいました。
一人ひとり丁寧にお話しながらサインをしてくださいました。
ねずみ_サイン

たくさんの方がサインの列に並んで待っていました。
この舞台が楽しかったんですね。

片付けが終わって燕さんとお別れ前に…
ねずみ_見送り


燕さん、本当に楽しい時間をありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにしています




2019年度鑑賞例会 作品決定会議 

2018/11/09 Fri

10月14日(日)14:00~16:00(受付13:45~) 谷津公民館2F講義室
出席者:運営会員22名 子ども7名 (幼児2名) 書面表決53、不在者投票4、委任状2
 
「2019年度鑑賞例会 作品決定会議」を行いました。
作品決定会議はならしの子ども劇場で
来年度にどんな舞台作品を鑑賞するかを決める
大切で楽しい1年に1度の会議です。

ならしの子ども劇場では会員がこの作品を親子で観たい、
習志野の親子に届けたいと自分たちで決めた作品を、
自分たちで運営し、鑑賞例会を創り上げていきます。
それは舞台鑑賞体験が子どもの心を育てるために大切だと
考えているからです。
とはいえ、舞台鑑賞は小難しいことを考えなくても、とっても楽しいので
大人だけでなく、子どもたちも作品決定会議で作品を選ぶことは楽しみなのです。

当日の様子はといえば…


まずは色紙の抽選に投票。
昨年度ならしの子ども劇場の鑑賞例会にきてくださった
劇団のみなさんにお願いして書いてもらった色紙を
抽選でプレゼント!
舞台を見たときの思い出がよみがえります。
ブログ用 ★色紙
劇団さんの力作ぞろい。どれも素敵な色紙ばかりです
ブログ用★色紙投票
 どの色紙にしようかな~

参加者が鑑賞企画委員の作成した
「作品紹介パンフレット」を手に
会場に集まりました。
ブログ用 鑑賞パンフ
鑑賞企画委員が集めた情報がぎっしり詰まったパンフレット

会議の進行や、それぞれの係は鑑賞企画委員が行います。
準備は万端。
いよいよ決定会議が始まります。
今年はどんな作品に決まるでしょう。
ブログ用 開始前 会場の様子4


司会による成立確認や投票の仕組みの説明などを聞いて、
作品決定会議、スタートです!
ブログ★司会愛宕さん

作品の投票の前に、鑑賞企画委員が候補作品について説明をしました。
ふん装あり、手作りボードあり、熱弁あり、パソコンで映像を見せたり、
工夫を凝らした作品説明が行われました。
ブログ用★作品説明 ゴッコマン
        ゴッコマン現る!?

ブログ用★作品説明土田さん
  下見に行った情報もしっかり伝えます!

ブログ用★作品説明 島田さん1
 手作りのパネルを使って、作品の様子を伝えます

ブログ★作品説明 朴さん
しっかりと調べた情報を熱弁!! この熱意に心動かされた人もいたのでは!?


船橋子ども劇場 副理事長の方 からも
船橋の会員からの作品アピールの
紹介がありました。
ブログ用★ 柴田さん


いよいよ投票。どの作品に投票するか、最後まで迷います。
どれに入れようかな.。
ブログ用★大人投票4


開票です。1,2,3・・・、数をカウントしていく間もドキドキ。
決定の瞬間には歓声が上がりました。
ブログ★開票6

決定した作品は次の通りです。

幼児から小3推奨A 舞台劇 「ゴッコマンのだいじなもの」 CAN青芸
幼児から小3推奨B 人形劇 「はれときどきぶた」 人形劇団ひとみ座
小4以上推奨  人形劇 「ショ・ジョ・ジ」 江戸糸あやつり人形
小4以上推奨  芸能 「サーカスの灯」 ラストラーダカンパニー
             *「サーカスの灯」は船橋子ども劇場と合同例会



作品が無事決定した後は、お楽しみの色紙抽選会。
厳正なる抽選の結果、当選した皆さん。おめでとうございます♪
ブログ用★色紙当選者



今年度の作品決定会議は、鑑賞企画委員の個性あふれる作品紹介があったり、
書面表決の1位が当日の投票で逆転するなど、当日参加したから感じられる、
わくわくドキドキの詰まった決定会議でした。
鑑賞企画委員からだけでなく、参加した会員からの質問やアピールもあり、
会場は例年以上に盛り上がりました。会場にいた一人ひとりが当事者となり、
作品決定会議に参加していて、会議が終わった後、
とても楽しそうな顔で会場を後にしているのが印象的でした。
会員みんなが自分たちで選んだ大切な作品、習志野の親子に広め、
みんなで鑑賞例会を支えていきましょう。
そして会員みんなも楽しむことを忘れずに、4つの作品に取り組んでいきましょう。
作品決定会議を企画運営し、作品選びから活動をしてきた、
鑑賞企画委員のみなさんもお疲れ様でした!




鑑賞例会「リトルピーシーズ」報告

2018/10/06 Sat

 鑑賞例会「リトルピーシーズ」報告 
9.29(土)18:30~19:30
菊田公民館にて 
高学年鑑賞例会として「リトルピーシーズ」を行いました。 

台風の影響で雨混じりの天気でしたが
懐かしい会員も会場に駆け付け、
チカパンのパントマイムの世界を楽しみました。
り1

事前活動の「身近な不思議を探してみよう」は
小さなお話一つ一つのピースに見立てた六角形の折紙に、
様々な不思議を集めました。
「どうして色はあるの?」「なぜ人間には欲があるの?」
子どもたちの視点には、なるほどと感じさせられます。
り3

言葉あそび「いつ」「どこで」「だれが」「なにをどうした」
では、いくつものユニークな文章ができました。

プレゼント作り
石粉粘土を型抜きして色を塗り、
素敵なブローチがたくさん。
り4

袖ヶ浦ブロックの小夜食は
秋の風情満載、愛情たっぷりです。
パンを焼き、くりぬいたそのなかにサンドイッチが
見て楽しく季節感あり気持ちの伝わる力作。
とっても楽しんで作ってくれました。
り5

初めての列整理も張り切ってやりました。
り7
会場入り口へは、暗幕に★をちりばめた通路を進み
公演への期待を高めます。
り8

開演を待つ間は会員限定でもあり
落ち着いた安心できる空間。
り9

くすくすサークルによる挨拶
り10

静かにプラカードがめくられ、いよいよチカパン登場
ウクレレを奏で、小さなお話がはじまりました。
「グッドモーニング、バッドモーニング」と日常の話では、
「こんなのあるある!」とうなづき
「かべ」の話では、パントマイムのレクチャーがあり
観客も両手を広げて実際に演じてみます。
表現の楽しさを体感し、
誰もが一気にチカパンの世界に近づきました。
り14

風船や小道具を巧みに使い、前に招かれた会員と
一緒に演技する場面では、舞台と客席に一体感が生まれ
盛り上がります。
「鏡」の話では、人が老いていく、また若返るというその様が
見事でした。人生の経験値があるほどその動きに
身につまされる思いもします。
「チュルチュル」は、一瞬で表情と動きが変化し、
ぞっとさせられ、印象に残るものがありました。
言葉がなくても体の動き、表情で何を表現しているか伝わります。
観客もそれを五感をめいっぱい使って感じ取ろうとして
その空想の世界をそれぞれが楽しみました。
り12

プレゼントはジグソーパズルの形の台紙にちりばめられた
素敵な石粉ブローチ

チカパンの「パントマイムには正解はなく、会場に80人いたら80通りの
世界が創られる」という言葉は心に響きました。
小さな体からあふれるパワフルな演技に
笑いあり、切なさあり、と心が動かされ、空想の世界を
身体中で感じて気持ちがぽッとあたたかくなる時間でした。
り13

終演後の搬出は青年や大人も自然に手伝ってくれて
最後は皆でにこやかにポーズ
お見送りまで名残惜しくチカパンに手を振っていました。
また会いたいです。

プロフィール

ならしの子ども劇場

Author:ならしの子ども劇場
 
 
ならしの子ども劇場は、
子どもも大人も、ともに
成長できる...そんな場所です。
子どもたちが安心して生活できて
大人も安心して子育てできる
そんな社会になるように
活動しています♪

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