「大人のための絵本講座」

2019/10/03 Thu

9月15日(日)14時~15時半 事務所 参加者会員14人

ならしの子ども劇場の会員の三浦さん、宇野さんによる
読み聞かせと本にまつわるお話を楽しみました。
三浦さんも宇野さんも、お仕事先やボランティアのお話し会で
いつも楽しく子どもたちに読み聞かせをしてくれていますが、
今日は大人のためだけの時間です。
絵本は子ども向けの物ではなく大人も楽しめると、
実際に本を手に取り、
読み聞かせも交えて話してくれました。
三浦さん読み聞かせブログ用jpg
宇野さん素話ブログ用jpg


例えば、芥川龍之介「くもの糸」
とても美しい日本語で、ぜひ読んでほしいと話します。
「綱渡りの男」
完成間近のニューヨークのツインタワーの間、
地上400メートルで綱渡りをした男の
実話を基にした絵本です。
実話だということが驚きですし、
ツインタワーが今は存在しないということも
考えさせられます。

「ピートのスケートレース」
ドイツ占領下のオランダ。
国境近くの町に住む10歳の少年ピートは、
冬のある日、凍った運河をスケートで滑って、
知り合いの姉妹を隣国ベルギーへ逃がす
手助けをします。
日本での戦争を描いた絵本もありますが、
外国でも戦争中色々なことがあったのだと
気づかされます。

アンケートでは、「もっと本を読みたくなりました!」
「大人は人に読んでもらう機会がなかなかないので、
とても良い時間でした」
「子どもの成長に合わせて、もっと本を楽しんで
いれば良かった。
…が、いつからでも遅くない!
私の教養も深めていきたいです」
などなど、たくさんの感想が書かれていました。

エンデパッパサークル白石さん
お手製のケーキでティータイム。
ケーキブログ用

心もお腹も満たされた時間でした。

幼児親子体験ひろば はぴはぴクラブ「親子で遊ぶ絵本講座」

2019/10/03 Thu

9月15日(日) 10:15~12:00  新習志野公民館
参加者 子ども7人、大人7人

約2か月ぶりのはぴはぴクラブです。
久しぶりに会う子ども達、みんな元気だったかな?
今日は大人は講座を聞き、子どもは別室で遊びます。
子どもを預けて参加者がそろったところで、
心ほぐしのゲームです。
「秋といえば○○が好きな△△です」
端から順に、前の人が言ったことも全部復唱していくので、
人数が増えると覚えきれず大変です。
最後は講師の三浦さん、
全員分をきちんと覚えて復唱してくれました!

少―しママたちの距離が近くなったところで、
絵本講座の始まりです。
机に並べられた絵本を手に取って、
子どもがどんなところに興味を持つのか、
絵本の読み聞かせをはさみながらお話ししてくれます。
電車や車など乗り物好きな子どもには、
車が町を走りながらいろいろな種類の車と
すれ違っていくおはなしの絵本を。
乗り物図鑑のようで、絵を見ながら親子で
会話することができますよと勧めてくれました。
ママ講座の様子ブログ用jpg


「“子どもは耳でおはなしを聞いて、目で物語を読む”
子どもは絵をよく見ていて、
大人が気づかないことにも気づきます。
絵を見ればおはなしがわかるような絵本がいいですね。

絵本を上手に読もうとする必要はなく、
素直に読めば大丈夫。
身近な人に読んでもらうことで
子どもは安心して聞くことができます。
自分で文字が読めるようになっても、
言葉を読み取り、場面をイメージすることが難しいので、
ぜひ読み聞かせを続けてあげてください、
おはなしを一緒に楽しんでくださいね」
と話してくれました。

参加者からの、
「絵本を読んでいると、どんどんページをめくってしまって、
おはなしを読むのが間に合わない」
という相談に、三浦さんは
「ページをめくるのが楽しいのかな?
お母さんが自分に絵本を読んでくれている、ということに
気付いてないのかもしれません。
例えば、最初に紹介したような
日常の事柄が書かれている絵本で、
絵を見ながら親子で会話するのもいいですね。
わらべうたの絵本も、絵をみながら
一緒に歌を歌うことで、
子どもも一緒に絵本を楽しめるのでお勧めですよ」
と話してくれました。

大人が講座を聞いている間、
子ども達は保育のスタッフと
小麦粉粘土やカプラ、電車のおもちゃなどで
遊んで過ごしました。

保育小麦粉粘土ブログ用
白い小麦粉に、緑の粉(食紅)を入れると、あら不思議!
あっという間に緑色のねんどが出来上がります。
保育ボールブログ用
カラフルなボールもいっぱい!


講座の終わりは親子一緒におはなしを楽しむ時間。
三浦さんの読み聞かせに子どもたちは元気な声で応えます。
大人も笑いながら手拍子です。
親子で一緒にブログ用

みんな、笑顔でさよならをしました。
でも、楽しさは続き、さよならの後も
三浦さんを囲んで親子で絵本を見る姿が見られました。
終わった後もブログ用


次回のはぴはぴクラブは、
11月17日(日)
「秋の森たんけん&やきいも」 みんなで秋を楽しみます♪

2019幼児親子体験ひろば はぴはぴクラブ「作って食べよう♪かたつむりパン」

2019/07/05 Fri

6月30日(日)10時45分~13時 谷津公民館調理室
参加者 親子7組(大人7人 子ども9人) スタッフ7人

幼児期に親子で一緒に色々な体験を楽しんでもらう
幼児体験ひろば「はぴはぴクラブ」が今年度も始まりました!

 第一回目は、毎年大好評パン作りです。
親子7組が集まりました。
昨年に続き参加してくれた親子、初めての親子、
どの顔もちょっと緊張の表情でしょうか?

 パン生地はスタッフが事前に準備し
一次発酵まで出来ています。

講師の先生がかたつむりや、たこの形に
成形の見本を見せてくれるのを
みんな真剣な表情で見つめています。
講師に教わるブログ用
話を聴く子ブログ用

みんな両手でパンの生地を受け取ります。フワフワでやわらかーい。
宝物のように、そぉっと手のひらで包んで、テーブルまで運びます。
生地もらうさくらブログ用
生地もらう圭ブログ用


さあ、今度は自分たちの番。親子で会話しながら好きな形を作っていきます。
お母さんと「何にする?」と相談し合って、一緒に作ります。
かたつむり、かめ、電車!など、子どもたちも自分で形を作りました。
成形塙親子ブログ用
成形矢木親子ブログ用jpg
ブログ用成形平野親子
成形さくらブログ用



 成形が終わり、二次発酵の間に絵本の読み聞かせです。
「あっちゃんあがつく」子ども達の名前の文字を読んでいきます。
自分の名前が呼ばれるとうれしそうだったり、恥ずかしそうだったり、
子ども達の反応がほほえましいひと時でした。
読み聞かせブログ用


絵本が終わり、テーブルのパンを見ると、初めよりふっくらと膨らんでいます。
二次発酵後、表面に卵液を塗って、レーズンやドレンチェリーで
思い思いに飾り付け、オーブンへ。
ブログ用 飾り付け浜田親子jpg

オーブンへブログ用


パン生地がふくらんで、少しずつ色づいていきます。
子どもたちはくっつきあってオーブンをのぞき込んでいます。
「わぁ、焼けてきたー」「膨らんできたー」
子どもたちは待ちきれない様子。
いい香りがしてきて、パンがこんがりと焼き上がりました。
オーブンのぞくブログ用jpg


焼きあがったらみんなでいただきます。
どの顔もにこにこです。
できあがり川谷家ブログ用
できたよ遠藤親子ブログ用
たこパンブログ用jpg

パンを食べ終わったら、一人一人自己紹介の時間をとりました。
はぴはぴクラブに集まってくれた親子、これから一年間
みんなで楽しい時間を過ごしましょう。
よろしくお願いします。

年間スケジュールの第一回目は終了しましたが、
まだまだメンバー募集中です。

◆次回は「親子で楽しむ絵本講座」
親子で絵本を楽しむための読み聞かせや
絵本選びのコツを学びます。
お子さんは保育で預かり、
大人は講師のお話をゆっくりと聞くことができます。
次回のはぴはぴクラブも楽しみですね。

子育て・孫育て応援講座「柴田愛子氏講演会」報告

2019/02/19 Tue

子育て・孫育て応援講座
~こどもの心をのぞいてみよう~
柴田愛子氏講演会「幼児期から小学校低学年の子育て・孫育て」
2/16(土) 13:30~15:30
92人の参加で開催しました。

先週の西野氏講演会、午前中の映画「こどもこそミライ」の上映会に続き、
応援講座の第三弾、柴田氏の講演会です。

今回の応援講座の中では最も多くのお申し込みをいただきました。
会場の広さから、お申し込みの受付を締め切らざるをえないほどでした。
予定より座席の数を多く配置し、準備をしました。

題字は会員が書いてくれました。
講演会題字

柴田先生の著書も並びました。絵本もあります。
著書販売

保育の受け入れです。
お部屋の広さからすべての方の保育をお受けすることが出来ませんでした。
保育受け入れ

柴田先生のお話が始まりました。
講演中

午前中「こどもこそミライ」の映像の中に登場していた方が目の前にいると思うと
不思議な気持ちです。
映画は6年ほど前に取られたものだそうで、「私も若かったでしょ?」と。
いえいえ、ちっともお変わりないです。

映画の中では「りんごの木」のミーティングの場面が出てきます。
「うちもね、一日中ミーティングばっかりやってるわけじゃないのよ」
ミーティングについては、先生の著書にも詳しく記されています。

先生のお話は日常の保育の中でのエピソードを臨場感たっぷりに話してくださるので、
会場も笑い声に包まれます。
講演中 会場

子育てに正解はない。何が良くて、何が悪いという考え方もどんどん変わっていく。
途中、「孫育てハンドブック」を手にして、
「これ、本当によくできていると思います。以前はこうだったけど、今はこうだというのも
書かれているし」
内容についてコメントしてくださいました。

先生が保育の世界に入ったきっかけは、お姉さんに赤ちゃんが生まれたこと。
生まれてきた赤ちゃんの成長する姿を見て、「こどもの成長の助けになる仕事がしたい」
と思ったそうです。

保育の世界に入って子どもと過ごすうちに、
「大人が子どもにどのように育ってほしいかではなく、
子ども自身に自ら育つ力はないのだろうか」と考えたそうです。
本当に内容の濃い時間でした。

参加者のアンケートからは
「主人(父親)にも一緒にきいてもらうべきでした」
「子どもを頭で見てしまっているなと反省しました」
「子育てをもっともっと楽しめるようなヒントがたくさんで、活力がたくさんうまれました」
「2児の母親の娘に誘われて来ました。楽しい先生のお話に引き込まれ、あっという間の時間でした」
などなど、数多くの感想をいただきました。

講演会終了後には柴田先生から著書へのサインをしていただきました。
先生は一人一人に話しかけ、その人に合わせた一言を添えてくださいました。
行列サイン

会員がいただいたサインです。
サイン

先生のお話からいろいろな気づきをもらいました。ありがとうございました。

2週にわたって行われた講座が無事終了しました。
習志野市の補助金を受けたことで、すべての講座を無料で開催できました。
また、行政の協力で、講座のチラシを市内の公立幼保小中、全てに配布できました。
より多くの方々に講座に参加していただけたと思います。

講座の実施にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

子育て・孫育て応援講座 「こどもこそミライ」上映会報告

2019/02/19 Tue

育て・孫育て応援講座
~こどもの心をのぞいてみよう~
映画「こどもこそミライ」~まだ見ぬ保育の世界~
2/16(土) 10:30~12:10

先週の西野氏講演会に続き、応援講座の第二弾、映画「こどもこそミライ」の上映会です。

映画挨拶

今日も多くの会員がスタッフに入ってくれました。
会場設営は先週経験しているので、手早く終えることが出来ました。
題字は会員が筆で書いたものです。

講座題字

映画・題字

映画館ではない場所で上映するので、スクリーンや音響の設定に苦労しました。
劇場の青年が機材設定を引き受けてくれました。

受付

参加者が入場し、上映開始です。

映画上映中

この映画は3つの保育園のドキュメンタリーです。
それぞれの保育現場では「子どもが主役」
子どもに向き合う保育者は子どもに指示を出すのではなく
子どもの言葉に耳を傾け、子ども自身に考えるよう促します。

「りんごの木」に興味を持っていて、この映画の上映会があることを
ネットで知り、栃木県から来てくださった方もいました。
参加者のアンケートでは
「以前から見たかった映画でした」
「子どもに関わる仕事をしているから参加しました」
という言葉も多く見られました。

上映会を企画し、多くの方々に見ていただく機会を作れて良かったです。
プロフィール

ならしの子ども劇場

Author:ならしの子ども劇場
 
 
ならしの子ども劇場は、
子どもも大人も、ともに
成長できる...そんな場所です。
子どもたちが安心して生活できて
大人も安心して子育てできる
そんな社会になるように
活動しています♪

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